※「24.0V」 あるいは 「48.0V」 以上起電していることを確認してください。
●各セルのバッテリー液の比重を計測する。
・比重計でバッテリー液を吸い上げ、まず液の濁り具合を確認します。
(黒色または茶色の場合は電極板の物理的な劣化の可能性があります。)
・各セルの比重 ・・・ 1.20以上 (新品時 1.28〜1.30)
・各セルの比重のばらつき ・・・ 0.04以下 (新品時 ほとんど無し)
※上記のどれにも該当しないことを確認してください。(濁り、比重、ばらつき)

■効果の確認・判定 → 2,3週間充放電を繰り返した後
満充電後 ・・・ 総電圧と各セルの比重計測、ばらつきを見る。
※測定時刻(条件)は統一してください。
例えば前の計測が満充電後、今回が使用した後という計測時刻では、
条件が異なりますので、正しい判断が出来ません。
※計測の結果、電圧(50.0V前後)、比重(1.26以上)とも上がり
各セル間のばらつきも0.01〜0.02になったとすれば ・・・ 効果ありとの判断。
※しかし、電極板の状況、充電(回数)不足等々の条件で
回復に日数が掛かる場合もあります。 (2,3ヶ月 様子を見る)
■回復しなかった場合 or 最初は回復したが、後にダウンした場合
(1)そのまま装着して寿命まで使い切る。 → あるいは他のバッテリーに装着する。
↓
(2)そして後に購入した新しいバッテリーに装着する。
新品時からの装着では、最初からサルフェーションの付着を防止出来ますので
今までより長期の使用が可能になります。
上記のように、購入された『リユース』は再利用あるいは転用が利きますので、
ご購入が決して無駄にはなりません。
※リユースはサルフェーションを除去し、バッテリーを活性化させる機器であり、長期及び過酷な
使用もしくは日頃のメンテナンス不足により劣化・損傷した電極板を修復出来る機能はありません。
従いまして、装着によって未来永劫使用出来るというものではなく、あくまで寿命期間までと
ご理解ください。
また、バッテリーには個体差がありますので、装着時のバッテリーのコンディションによって、
その後の使用期間に差が出て来ます。
■バッテリーを長持ちさせるには!!
(1)日頃のバッテリーメンテナンス
1. 水の補充(水切れ厳禁)
2. 過度の充放電を避ける。 ・・・ 特に過放電はサルフェーションが増殖します。
3. バッテリーケース(特に天面)はいつも清潔に ・・・ 埃などを溜めない
(2)能力ぎりぎりまたは過度の重量物を長時間上げ下げする作業は避ける。
<余裕を持った仕事>
<容量が一ランク上のバッテリーを使用する。> ・・・ 大切です。
★いきなりの本番器購入〜装着では不安だと思われる方
モニター器を 無料 にて貸与致します。 (送料はご負担ください。)
1.まず、比重を計測いただき、上記の判定事例1のような状況かどうかをご確認ください。
2.お問い合わせフォームの各項目に必要事項を、お問い合わせ欄に『リユース24』 『リユース48』の
いずれかを指定のうえ、貸与希望とご明記ください。
3.装着用のホースバンド(2個)をご用意ください。(ホームセンターにあります。 1個200円前後です。)
<幅10ミリ前後、直径16ミリ〜25ミリくらいのもの>
4.貸与期間は原則1ヶ月です。
平常使用(毎日、充放電を行う)では、大体2週間ほどで効果が出て来ますので、
余裕を見て、4週間(1ヶ月)の貸与とさせていただいております。 貸与料は無料です。
5.当店からのモニター器発送は着払いになります。
ご使用後のご返却は元払いでお願い致します。
6.効果が確認出来、本番器をご購入される場合は、お買物カゴからご発注ください。
モニター器は本番器が到着するまで、継続装着で結構です。
本番器を装着されてから、モニター器をご返却ください。
7.不明な点についてはメール・電話でのご相談承りますので、ご遠慮なくお申し出ください。
最近バッテリーが弱ってきたという感触をお持ちで、ご自分で何とかしてみようと
お考えでしたら、ぜひ一度お試しください。




■ 『リユース48(24)』 の装着
(1)電圧が48.0V以上を起電、比重も <例1> のような状態であり、
(2)さらにバッテリー本体に損傷や膨らみも無いことを確認してください。
※上記の電流の入口(+極)と出口(−極)のターミナルに
『リユース48』のY端子のプラス(赤コード)、マイナス(黒コード)を
★ターミナル(鉛製で比較的軟らかい)にビス(ステンレス)止め
★ハンダ付け(リユースのY端子はステンレスです。)
★ホースバンド(ステンレス)を電流コードの根元(鉛製)に
巻きつけ、隙間にリユースのY端子を挿入してバンドを締め付ける。
以上の3種類の装着方法があります。 やり易い方法を選択してください。
◆作業が簡単で、確実性もあるホースバンド(ステンレス)がお奨めです。
いずれの場合も
・Y端子をしっかり固定してください。
・『リユース48』本体を付属の両面テープで、固定してください。
(バッテリーの出し入れに邪魔にならない場所であれば何処でもOKです。)
・『リユース48』のコードを結束してください。
・装着ポイントの腐食を防止する為に潤滑・防水スプレー噴霧或はグリスを
塗布してください。
・リユースのパイロットランプの点灯をご確認ください。






赤線(リユース装着前)=上記仮定データを任意のセルに割り当てています。
黄緑線(装着2週間後)=今までの実事例からこのように回復する可能性が高いのですが、
あくまで仮定のデータです。
赤線(リユース装着前)=上記仮定データを任意のセルに割り当てています。
黄緑線(装着2週間後)=今までの実事例から、損傷が考えられるセル(この場合NO3.11.18)は
このように回復が不可能なことが多いのですが、あくまで仮定のデータです。
※装着前に、赤線のような測定結果が出た場合は、『リユース』の装着はお奨め出来ません。


